【働き方改革 第3回】部下の責任を取って辞める覚悟

部下が重大なミスをおかして顧客に多大な損害を与えたとき、その責任は誰が取るべきでしょうか?ミスをした部下がすべての責任を取るべきでしょうか?
残念ながら、こういうときに部下を庇って責任を取れる上司というのはあまり多くありません。家庭があり、子供もいる、これからどんどん養育費も膨らんでいくというときに、自分のクビも覚悟で、「すべて私の責任です」と断言するのは難しいです。しかし、部下のミスの責任も取れない上司に、果たしていい仕事ができるのでしょうか。
いざという時に責任を取って辞める覚悟があるから、仕事に対して本気になれるのであり、部下を本気で指導できるのだろうと思います。また、部下からみても上司が責任を取ってくれるという安心があるからこそ上司を信頼して、仕事に全力を尽くすことができるのだと思います。

 

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