入社3年目の壁、問題を問題として認識できるか?

営業部・経理部・人事部・総務部・経営企画部などの業務を担う実務担当者には、常に2つの壁が立ちはだかっていると思います。

 

1.問題を問題として認識できるか
2.問題を解決するために最善の方法を取っているか、

 

目の前に生じている問題は、それを認識するためのアンテナを張っていないと認識できません。データ入力作業に時間がかかりすぎている、データ集計作業にミスが多い、そういった問題を、問題として認識できないことが往々にしてあります。

 

また、問題だと思っていても、それを黙殺するケースも多々あります。確かにそれは問題かもしれないが、解決する余裕がない、時間がない、解決しても自分には何のメリットもない、そういった実務担当者の怠慢によって、業務はどんどん非効率になり、品質も低下していきます。

 

第一の壁、「問題を問題として認識できるか」を乗り越え、いよいよ問題を解決する段階に入れたとすれば、それは大きな一歩です。

 

しかし、次には問題を解決するために遠回りをしてしまうケースが発生します。まずは、自力で解決しようとする場合。予算がない、権限がない、それでも問題は解決したい、そんな生真面目な「意識高い系の」実務担当者の場合、自分がスキルアップして解決しようと意気込んで、個人的にお金を出してセミナーや研修を受講したりします。もちろんその行為自体、何も問題はありませんが、どうしても時間がかかります。プロに頼めば解決するところが、スキルを業務に活かせるようになるまで相当な時間もかかり、またそのスキルも不安定であるがゆえに、業務が完全には効率化されず、不完全燃焼に終わることもあります。

 

一方、自力での解決は無理だと見切って、いろんな業者に見積もる場合もあるでしょう。このとき、業者に見積もっていろんな話を聞きすぎて選べなくなるケースと、業者は決めたんだがうまく回らないケースがあります。業者というのはピンキリで、良い業者は少なく、悪い業者は無数にありますから、たいていの場合クオリティの低い業者さんに当たってしまうわけです。その結果、期待した成果が得られず、かえって業務が複雑になったり、工数が増大してしまうこともあります。

 

業者に頼むにしても、まずは業務のことやシステムのこと、効率化に対する知見を十分にもっている専門家に相談することが最もリスクの低い業務効率化策だと言えます。その専門家とは、まさに弊社のような企業です。業務改善歴13年。大企業から中小企業にいたるまで、様々な企業の業務プロセスを改革し、落とし所としてもシステム導入までしっかりやってきた実績は、他社に引けをとるものではありません。どの業者を使うことになろうとも、まずは専門家である弊社に相談して頂くのがよいと考えています。

 

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