攻めのITと守りのITの実現を支援します

近年、ITの高度化がますます進展し、これまでにないほどIT製品・システム・サービスの選択肢が増え、多様なツールが提供されています。その中で、高い収益を上げている企業はどのような目的でITを導入しているのでしょうか?

 

これまでの日本企業がITに投資する目的は、「社内の業務効率化」や「コスト削減」「機会損失の防止」を中心とした「守りのIT」に主眼が置かれる場合が多い状況にありました。したがって、社内の管理業務にITが用いられることが多かったのです。

 

しかしこれからは、企業の製品やサービスの開発を強化したり、ビジネスモデルを革新して新たな価値を創出し、それを通じた競争力の強化や、売上の向上、利益率の拡大を目指す、いわゆる「攻めのIT」経営を積極的に行っていくべきです。

 

この「攻めのIT」を支援するために経済産業省は動き出しています。「攻めのIT」経営を日本の中小企業において促進させるため、有識者を集めて「攻めのIT導入指針策定委員会」を発足し、生産性向上に向けたIT導入、そしてその活用の方向性を示す「攻めのIT活用指針」を策定しました。

 

攻めのIT活用指針では、「新規事業への進出」「販売チャネルの創出」など、中小企業がITを活用することにより達成すべき事項について、「攻めのIT活用のねらい」として分類を行っています。

 

1.新規顧客層への展開

2.商圏の拡大

3.独自性・創造性の発揮

4.ブランド力の強化

5.顧客満足度の向上

6.価値や品質の見える化

7.機能分化・連携

8.IT利活用(付加価値に繋がる活用)

9.サービス提供プロセスの改善

10.IT利活用(効率の向上に繋がる活用)

・迅速な経営判断

・情報活用による売上拡大

・事業継続体制の強化

 

 

また、中小企業がITを導入する以前の状況を「導入前の状況例」として例示し、この段階から、導入するITの活用レベルに応じて、「置き換えステージ」「効率化ステージ」「競争力強化ステージ)」として、その発展度合いを示す尺度にあわせたITの適用事例を示しています。

 

このように「攻めのIT戦略」を促進する動きがみ加速しているため、弊社でもお客様の「攻めのIT」実現を積極的にサポートし、主として売上の拡大、顧客獲得を目的としたIT導入を実現いたします。

 

ただお客様においても意識しなければならないのは、攻めのITと守りのITのどちらか一方だけに偏った経営では、企業経営は失敗するリスクが高まります。守るだけでは売上を伸ばすことは不可能であり、攻めるだけでは企業の経営基盤が弱く不確実な経営になってしまいます。

 

攻めのITと守りのITをバランス良く実現していくことが肝要であり、そのためのノウハウと技術を弊社はもっています。無料相談していただければ、御社のITを診断し、御社に必要なITをご提案いたします。

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