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ビジネス交流会に期待するな、はごもっとも

苦手な営業を頑張ってやらないといけない、ということで、ここ2カ月で4回のビジネス交流会に参加してきました。主な目的は「顧客開拓」のためですが、最初の交流会が終わったときから「あれ?変だな・・」と思っていました。

 

弊社が求めるお客様候補がいないし、弊社のサービス説明が全く刺さらない、そんな感触をおぼえました。それもそのはず、交流会に参加している人の大半が「自社の商品・サービスを売りに来ている人」だからです。自社の商品を買ってほしくて来ているので、他社の商品にあまり興味がないのも至極当然ですよね。そんな私の思いがはっきりと書かれている記事を見つけて、思わずうなずきました。

 

人脈づくり、ビジネス交流会に期待するな

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この記事のライターである大江英樹さんは、人脈とは、名刺の数ではない、と断言しています。

最も大切なのが「人脈」です。ただ、ここで間違えてはいけないのは、人脈ということの意味です。人脈というのは知り合いの数でも名刺の数でもありません。そんなものはいくらあっても人脈とはいえないのです。

 

そして、交流会で出会ってちょっと立ち話しただけの人たちは、本当の人脈ではないと断言しています。

ビジネス交流会に出てくる人たちの多くは営業のために出てきます。自分の商売のきっかけをつかみたいと思ってマーケティング活動をしているわけですから、集めた名刺をめがけてメールや電話攻勢をかけるのは当然です。

 

では、本当の人脈とは何かというと、「自分の能力を理解してくれる人」(表面的ではなく、本質的に理解してくれる人)だそうです。確かに、自分の能力を理解してくれないと、仕事を頼みようがないですもんね。

 

本当の人脈をつくるにはどうすればよいのか、という問いに対しては、日常的なコミュニケーションができる場に参加し、そこでお手伝いをすればよい、と答えています。

趣味の集まりや勉強会、単なる食事会でもいいので、普通にコミュニケーションできる場に自分がそのメンバーの一人として参加し、できればそこで知り合った人たちのために何かできることをお手伝いしてあげる。

 

それを踏まえて、2回目以降の交流会では「顧客開拓」よりも「事業協力・ビジネスパートナーの確保」を前面に打ち出し、どうすればお互いにとってウィンウィンの事業を生み出すことができるか、という視点でコミュニケーションを取るようにしました。

 

そうすると、少しずつ人の輪が広がってきたように思います。1つの交流会につき、1人だけでもフランクに話せる仲間が見つかればいい、そんな軽い気持ちで参加できるようになりました。結果として、交流会でお会いした方と飲みに行くこともできました。

 

今後も交流会への参加は継続しつつ、一緒にビジネス創り出していく会があれば参加したいなと思います。そのためにも、弊社は何ができるのかをしっかりとわかってもらえるように、アピールの仕方を変えていかなきゃいけないと思っています。

 

これからもいろんな方と連携して、面白いビジネスを仕掛けていきたいです。

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