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システム導入がうまくいかずに困っていませんか?

システム導入案件が失敗する2つの理由

社内にシステムやERPパッケージなどを導入するといった、システム化案件のご担当者様(プロジェクトマネージャー)の方は、こんなお悩みを抱えていらっしゃいませんか?

図1

  • 社内の意見が集約できない

  • 社内の意見を全部取り入れたら、膨大な仕様になってしまった

  • 自分にITの知識がないために、ベンダーの言うがままになってしまう

  • ベンダーの言っていることが正しいのか判断できない

  • システム導入を任されたが、何から手を付けていいかわからない

 

システム導入を成功させる要となるのは、ステークホルダーの意見集約と、ベンダーマネジメントです。

 

ステークホルダーの意見集約

ステークホルダーの意見集約とは、エンドユーザである各部門の利害を調整し、全員が納得する仕様を策定することです。システムに詳しくない方がやると、確実に失敗します。失敗するとどうなるかというと、社内が賛成派と反対派に分断され、システム化担当者は賛成派の意見のみを取り入れ、反対派を切り捨てることによって、全社的なシステム導入が困難な事態に陥ります。

 

ベンダーマネジメント

2つ目のベンダーマネジメントとは、御社の希望するとおりの仕様を、御社が希望するとおりの価格で構築してもらい、システムをスムーズに導入することです。しかし、ITに詳しくない方がやると、100%失敗します。失敗すると、ベンダーの言う通りにせざるを得ない、言いなりの状態に陥ります。「こんな予算じゃとてもじゃないけどできない」と言われて仕様を削り、そして削り、削って削って、最後にはどうしようもなく低機能のシステムしか残らないという事態に陥るか、あるいは仕様がどんどん膨らんでいって、予算オーバーしてしまうという事態に陥ります。

 

多少ITに詳しい人がやっても失敗する確率の高いステークホルダーの意見集約ベンダーマネジメントを確実に成功させたいなら、その道のプロを雇うしかないのです。

 

システム化を成功に導く「要件定義」力

ステークホルダーの意見集約、ベンダーマネジメント、言い換えれば社内との意思疎通と社外との意思疎通の2つに共通して求められるのは「最善の仕様書」であり、それを作り上げるプロセスを「要件定義」と言います。

 

図1

 

ステークホルダーが納得する仕様書を作り上げるには、各ステークホルダーが要求する仕様の裏にどんなニーズを抱えているのかを探り当てる必要があります。本音と建て前を理解し、そこから技術的な実現可能性や、全社的なシステム化案件の予算・スケジュール等を踏まえ、最善の仕様書に落とし込まなければなりません。ここでは、外部設計を遂行する能力も要求される、非常に高度なテクニックが求められます。

 

最善の仕様書は、ベンダーに対しても威力を発揮するものでなければなりません。ベンダーがどの程度の予算を要求してくるかが経験上わかっていて、その予算をあまりにも超過するようなオーバースペックな仕様書は最初から作ってはいけません。また、ベンダーとの交渉の中でどうしても予算オーバーしてしまうようなら、どの仕様を削るのか、あるいは別の技術を採用するのか、といった御社にとって最適な判断をしなければなりません。

 

こういった難しい要件定義をしっかりと支援できるのは、システム導入の専門家しかいません。それも、単にSEやってました、とか、コンサルやってました、といったあいまいな人材ではダメです。システム導入案件を10年以上、実務としてやってきたたたき上げのプロフェッショナルコンサルタントが必要なのです。

 

要件定義のプロである弊社にお任せください

ITコンサルタントと名の付く方で、ステークホルダーの意見集約やベンダーマネジメントを確実にこなせる人材がいることは稀ですし、実際に要件定義をしっかりこなせる実力のある方はほんの一握りです。システム化案件をやらなければいけない、失敗したくない、そんなときは、ぜひ弊社にご相談ください。

 

業務改善一筋13年の実績、要件定義のプロがおりますので、失敗しないシステム導入を実現いたします。中途半端なシステムを作ってお金をどぶに捨てるようなことはもう止めましょう。導入しても放置されるような使えないシステムを作るのはもうやめましょう。御社の業績を上げるシステムを導入するため、要件定義のプロである弊社に一度ご相談ください。

 

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