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キャリアアップ助成金の支給申請をするとき、たくさんの書類を作らなければなりません。その中でも特に面倒なのが、この書類です。

〔別添様式 1 - 1 〕正社員化コース内訳

正社員化コース内訳_04

 

まず、支給申請する対象の労働者の一覧を書きます。

正社員化コース内訳_04 - コピー

 

そのあと、労働者の一覧の情報に基づいて支給申請額を計算しなければならないのですが、記入フォームを見ただけでめまいがしてしまうややこしい記入欄です。

正社員化コース内訳_04

 

この支給額を計算するフォームがどうなっているかというと、大きくわけて6つの部分に分かれています。

1. 有期 → 正規
2. 有期 → 無期
3. 無期 → 正規
4. 有期 → 多様な正社員
5. 無期 → 多様な正社員
6. 多様な正社員 → 正規

 

有期とか無期というのは、期間の定めがあるかないか、ということです。例えば「有期→正規」というのは、契約社員やパート・アルバイトなどの社員を正社員などに転換するケースのことなどをいいます。

 

4~6では、見慣れない単語「多様な正社員」というのが出てきました。これは以下の3種類あるようです。

  • 勤務地限定正社員制度
  • 職務限定正社員制度
  • 短時間正社員制度

 

勤務地限定正社員制度というのは、ユニクロがやっている「地域正社員」に該当する制度です。

FireShot Capture 78 - ユニクロ 地域正社員募集_ - https___www.fastretailing.com_empl

 

上記を踏まえて、支給申請額の入力フォームのうち、「1. 有期 → 正規」を見てみましょう。

正社員化コース内訳_04

 

対象労働者のうち、「1. 有期 → 正規」のコースに該当する社員を絞込ます。その人数 × 支給単価(中小企業なら60万円)が「支給申請額(A)」ということになります。対象労働者の年齢別の人数内訳も、併せて下に記載しなければなりません。

 

さらに、追加ボーナス的な助成金があります。それが、「母等」と「若者」、「派遣」です。

「母等」とは、対象労働者が母子家庭の母等または父子家庭の父に該当する人のことです。

「若者」とは、若者雇用促進法に基づく認定事業主における対象労働者について、35歳未満の者に該当する人のことです。

「派遣」とは、対象労働者について、派遣労働者を直接雇用した場合のことです。派遣社員を派遣先で正社員として直接雇用する場合などが該当します。

 

対象労働者のうちいずれかの人が、「母等」「若者」「派遣」に該当すると、追加でボーナスがもらえる、という感じです。そして、ここでもさらに年齢別の内訳人数を書かなければなりません。

 

ここまででもかなりうんざりしてしまいますが、これを6つのコースごとに書いていかなければならないわけです。めちゃめちゃしんどいですよね。

 

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