コラム

失敗しないマクロVBA業者の選び方 3つのポイント

無数にある開発会社の中から、自社に最適な業者を選ぶのはほぼ不可能です。情報が溢れすぎていて、どの業者がよくて、どの業者が悪いかを見分けるなんてできません。

 

ですから多くの企業は一括見積もりサイトなど「他人の評価」にもとづいて選定しようとするのですが、ここにも落とし穴があります。 業者は見積もりサイトにお金を払えば掲載してもらえるので、決して実力のない企業でも見栄えや体裁だけは良くできます。見積もりサイトのトップページにいる企業≒優良企業ではない、ということだけは理解しておくべきです。

 

ではどうやって選定すればいいんだ?という疑問にお答えしていきます。ポイントは3つあると考えます。

1.受け身・言いなりではないこと

2.貴社業務へのキャッチアップが早いこと

3.料金が安すぎず高すぎないこと

 

まずはじめに、最も重要な「受け身・言いなりではないこと」を挙げました。一般的な開発業者は、お客様に言われたとおりのものを作ろうとします。自分からのは提案しません。ですから、お客様はアレコレ細かく指示しないといけないのでお客様の負担はとても大きくなります。一般的には請負契約ですので、これも仕方がない側面はあります。

 

ただ、お客様は業者に専門店な助言を期待してるのではないでしょうか。どんどん提案してほしいし、こうしたらもっと良くなります、といった有益な情報を期待しているのではないでしょうか。そういった、一歩先を行く、お客様を積極的にリードする提案ができるかどうかが重要なポイントです。

 

次に、「貴社業務へのキャッチアップが早いこと」を挙げました。これは、貴社が業者に相談や見積もり依頼をしたときに、レスポンスが早いかどうか、打合せでのコミュニケーションがスムーズか、業者は貴社のお困りの内容を素早く理解しているか、ということです。

 

開発しかできない業者だと、業務改善経験がないために、お客様の業務を理解するまでに時間を要します。逆に業務改善経験が豊富であれば、貴社の抱える課題・問題点を的確に整理・表現し、解決策の概略まではスムーズにお伝えできます。

 

最後に、「料金が安すぎず高すぎないこと」を挙げました。これは、相場どおりである、ということです。 相場に比べて安く済ませようとするのは決して悪いことではないですが、このような専門サービスにおいては、安かろう悪かろうが確実に当てはまります。あまりに低い料金でやりますと言っている業者は、品質を犠牲にすると心しておいたほうがよいだろうと思います。 逆に、他社より明らかに高すぎる業者も警戒すべきです。

 

相場感としては、1ヶ月あたり20万円〜60万円が適正な範囲です。これを超える場合、何か余計な機能や保守料金が上乗せされている可能性があります。場合によってはぼったくりの可能性もあります。

 

格安で低品質のクラウドソーシングや、提案力のない言いなり開発業者にだまされないよう、お客様には業者を選ぶ目をしっかりと養っていただき、満足のいくツールを手に入れてほしいと願います。

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